2007年09月05日

コメダコーヒー

三重の友達が、コメダコーヒーのカキ氷がでかい!っていうんで、食べに行ってみた。
場所は、神奈川県の長津田店だ。
しかし、どこを見渡しても、カキ氷は無い。。。。。もう終わってるのか????
思わず店員に聞いた。
「出来たばかりの店舗でまだ取り扱っておりません。」
とのこと、、、、なにたべよう。。。。。。。。

やっぱり、安い小倉トーストにした。
友達は、シロノワール。

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おもわず、写真を撮らずにバターを塗ったときに気が付いた。。。。
あわてて撮影。。。。。
この後、あんこを十字にあとつけて、パン一枚当たりに塗る量を決め、食べた。
これが、うまいのなんの、、、、、驚いた。
あんこが、ちょっと蜂蜜を入れて練ってあるのか、程よい粘りがあって、家で食べるのとは違っていた。

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シロノワール
クロワッサン生地で作ったホットケーキにソフトクリームを載せたもの。
塩味にソフトクリーム。合うけど、1切れでもういらない。
だって、小倉トーストがおいしかったから。。。。。。

posted by アオキン at 10:47 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | レビュー

2007年08月30日

雑誌東京人「圓朝特集」

落語界の巨人ですね。
近代落語の創世記の人で、彼を抜くものは未だ現れていない。
明治の文豪にも多くの影響を与え、速記本なんて物を発明させ、とにかくストーリーテーラーだ。
そんな方の特集。
雑誌なのに永久保存を決定しました。

ここ数年、歌丸さんも彼の作った落語を熱心に演じています。
圓朝の魅力、すごさがわかる一冊。

東京近郊に住んでいたおかげで、本屋で偶然発見購入できてよかった。

バックナンバー見ると落語を結構特集してます。
といっても、私はあまり落語に偏っているわけではないのでそこまで買って読むことは無いんですけど、
編集もすっきりしていて、この雑誌は好感が持てます。

特集記事でほぼ一冊になっているのですが、依頼原稿が多く、この雑誌記者ってのが居るはずなのに、
その人たちの意見が余り無い、、、
日経系の雑誌に近いのが残念。
もっと、帰社独自の切り口があったほうが、毎回買う気になるのに。

がんばれ、都市出版。

地方の落語ファンもネットで購入することをお勧めします。
この号に限った話ですけど。。。。。
posted by アオキン at 17:43 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー

2007年08月23日

[スローモーション]佐藤多佳子

1ヶ月くらい前に読み返した。
ネタばれしないように感想書くの難しくて書かずにいた。

この本は、すごく考えさせられる。
事故で人生が変わった人。
しかも、障害でつかまったりして、そんな兄をもつ女子高生。
やたら、とろい女子高生。
いまどきの女子高生。

いろんなタイプの人間が交差する物語だ。

とろい女子高生を中心に起こる事件を他の人間の立場の視線で書いた小説。

こういった小説は、一般的に神様目線で、3人称で書かれるものが多いが、
特定の主人公を決め、1人称で書かれているため、すごく読みやすく、入っていきやすい。
これは、佐藤多佳子さんの真骨頂でもある。

最後まで読むと、いろんな自分の性格や悩みに前向きに対応していこうとする不器用な若い世代の
行動っていろいろあるんだなぁって思えた。

その行動があっているか間違っているかわからないけど、精一杯生きている感じが詠み終わったときの爽快感になった。

本屋大賞受賞作品だけど、確かにいい作品でいろんな人が呼んでみれば良いと思うけど、
ベストセラーにはならない心に残る作品だと思う。

佐藤多佳子さんはいい作品が多い。はずれが無いなぁ。。。。
posted by アオキン at 14:56 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー

2007年08月22日

Singleman RCサクセション

いまさらって言う人は言えばいいさ。
でも、あえて書くからには、それなりの理由がある。

まずこのアルバムの紹介から。
RCサクセションの3rdアルバム1076の4月にリリースされたもう30年以上前に出たアルバム。
RCがとりわけ好きなわけじゃないけど、忌野清志郎さんの生き方にはほれ込んでいる。

やりたいことをやって、言いたいことを言い、どんな困難にぶち当たってもあきらめない。
マイペースを保ち続ける。
輝かないわけが無い。

さて、このアルバムだけど、フォークギターが生きていて、アルバムとしての流れがとてもよい。
かっこわるい歌詞満載の曲が並んでいるんだけど、11曲の曲があっという間に終わってしまう感覚。
1曲の長い曲を聴いているような感覚になるほど、入っていけた。
RCのアルバムはどれもすばらしいが、このアルバムが過去の最高傑作なんだと思う。

曲リストを載せてみる。

1. ファンからの贈りもの
2. 大好きな春子ちゃん
3. やさしさ
4. ぼくはぼくの為に
5. レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)
6. 夜の散歩をしないかね
7. ヒッピーに捧ぐ
8. うわの空
9. 冷たくした訳は
10. 甲州街道はもう秋なのさ
11. スローバラード


あえて言うなら、最後のスローバラードは、名曲だけどこのアルバムの終わり方としては無しかなぁ。
今再編するなら、「イエスタデイを歌って」とかが変わりに入ると思う。
レコーディングマンから畳み込んでくるようなサウンド。
30才以上の人は聞けばどこか懐かしい。このアルバムを聞いたことの無い人は聞いてみるといいと思う。
聞いたことのある人も、もう一度聞いてみればちょっと新鮮だ。


posted by アオキン at 13:28 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー

2007年08月12日

サニーサイドエッグ

レビュー書くのすっかり忘れてました。。。。

荻原浩さんの最新作。
サニーサイドエッグは、フィリップマーロウを愛するへぼ私設探偵が迷子のペット探偵をしながら
事件に巻き込まれていく前作のハードボイルド・エッグと同じ導入。

しかし今回秘書役は、巨乳女子高生!

やくざと謎の和服の女性からのアメリカンショートヘアーの捜索以来。。。。。。。
交差する想い。

最高でした。
内容は言えませんがな〜
posted by アオキン at 10:21 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー

2007年07月31日

サニーサイドエッグ発売記念

ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)
[著者] 荻原 浩
[種類] 文庫
[発売日] 2002-10
[出版社] 双葉社

>>Seesaa ショッピングで買う

荻原浩さんの新作サニーサイドエッグが発売になります。
そこで、前編のハードボイルド・エッグについて書いてみようと思う。

ハードボイルド・エッグってかたゆで卵だけど、この小説は違います。
探偵小説です。
この主人公は、初期の荻原さんの作品の主人公と同様に、ちょっとピントのずれた感じ。
ハードボイルドな探偵小説が好きで探偵になった男。
ハードボイルド気取り探偵の卵ってわけです。
しかし、主人公の探偵さんは、飼い猫失踪の調査なんかが普段のお仕事。
探偵には、優秀な秘書が必要ってことで、募集して来たのが、なぞのばあさん。
断っても、ごねられて、ばあさんを秘書に。。。。。。

そんなどたばた劇を続けながら、本当の殺人事件が。。。。。
って内容。

すごく面白かった印象が強い。
その続編が、サニーサイドエッグです。今度は目玉焼き?
月刊誌に連載されていたものなのかもしれませんが、明日買いに行かないと〜


最近、だいぶ作品が変わってきてしまったので、初期のコメディタッチの荻原ワールドに期待してます。
タグ:レビュー
posted by アオキン at 22:53 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー

2007年06月22日

[感想]極上 歌丸ばなし

むかしっから、家族旅行は、車で行ってました。
そんときに、車で聞くのは、落語。
志ん生師匠の落語テープでした。
「唐茄子やでござーーーい」って大合唱しましたよ。

小さい頃から、落語を聞いていたせいか、最近、その頃の親父の歳に近づき、私も落語好きになってます。
まだ、30過ぎた程度ですが、、、、、、

こないだ、本屋で見つけた本。歌丸師匠の本。
歌丸さんは、横浜の真金町の噺家さんです。
小さい頃は、実家が廓だったらしいです。

エロで釣り好き、横浜出身とアオキンと共通点が多く、応援してるんです。
とはいっても、高座に行ったこともありません。

話がうまく、笑点の司会も円楽さんよりも好みです。

この本読んでもっと、歌丸さんが好きになりました。
だめっぷりが見事だった方がとても、素敵な噺家になっていく姿が良くわかります。
人とのつながりって重要だと思います。



極上 歌丸ばなし極上 歌丸ばなし
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 極上 歌丸ばなし
[著者] 桂 歌丸
[種類] 単行本
[発売日] 2006-05
[出版社] うなぎ書房

>>Seesaa ショッピングで買う
posted by アオキン at 11:44 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー

2007年05月31日

[本]カレーライフ 竹内真

夏間近、カレーの季節到来である。

そんな季節になると思い出す小説がある。タイトルにも書いたが、
カレーライフ!

この小説は、主人公が、カレー屋さんを目指して、苦悩する青春小説である。

小さい頃、帰省でおじいさんの家に行くと食べさせてもらえた喫茶店を切り盛りしていたおじいさん特性のカレー。
そんなおじいさんが亡くなり、いとこ同士で、夜な夜な話すいい加減な会話。
主人公は、「みんなでカレー屋になる!」っていとこと約束をする。
たまたま聞いていた主人公の父。

年月が流れ、主人公が大学生を卒業する頃、父が渡すじいさんの店の権利書。
主人公は、あのときの約束を思い出し、唖然とする。
軽く行っていた冗談交じりの約束を、父は本気で受け取っていた。

最近めっきり疎遠になった従兄弟と連絡を取り、初めは、「何言っているの?」的な反応。
当然である。それが、軽井沢、アメリカバーモント、インド、沖縄と行き当たりばったりな旅をする羽目になり、
カレー屋ってゴールになぜか向かっていくストーリー

カレーをテーマにかなり分厚い小説だが、時間を忘れて没頭して読んだことを覚えている。

その後、自分も小説に出てきたおでんカレー、手作りインドカレー、ラフティカレーいろいろ試した。

モルディブ旅行に行ったときは、カレー粉をおかしな位買い込んだ。

もう、私の人生に無くてはならない小説だ。

ぜひ、本屋で見かけたら手にとって欲しい作品。
そして、これを書きながら、私の夕飯のメニューはカレーに決まり。

さあ、みんなで創作カレーライフ!!
posted by アオキン at 12:36 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー

2007年05月18日

社員をサーフィンに行かせよう

本のプレビューです。
アウトドアブランド"パタゴニア"のパタゴニア創業者の経営論
イヴォン・シュイナードは、アウトドアウェアを自然を愛したあまり売り出したのに、
自分の会社が大きくなるにつれ、自分の会社自体が自然を壊していることに気付き、
自然を壊さない製法や、材料を使い、
会社の売り上げの一部を、自然環境保護のために寄付している。

そんな彼は、会社の経営者よりも、自然好きの人って肩書きが選考しがちだ。

彼の会社では、始業時間中好きなときに、サーフィンに行っても良い。
もちろん、釣りや、トレッキングでも構わない。

自然との対話が出来ればよい。

そのサーフィンOK!って彼の言葉には、一瞬驚くが本を読めば、とても理解できる。

「責任感」サーフィンに行っても、仕事の締め切りは変らない。遊ぶ時間、仕事する時間を好きに自分で決めて動ける組織作り。

「効率性」好きなことを思いっきりやれば、仕事も実が入るに違いない。

「融通をきかせること」サーフィンは、予定を決めていくもんじゃない。良い波が来たときにやるものだ。
天気がいいからピクニックに行くみたいなのもOK!

「協調性」「遊んでくるから、電話来たら、ヨロシク!」
なんて、お互いが言い合えるような、チームワーク
お互いが助け合えるってこと

そんな、4つのことを「社員をサーフィンに行かせよう」という言葉で、実現しようとした彼は、素敵だ。

そして、この本にも書いてあるが、会社が社員を信頼しているってこと。

そして、自然を愛するあまり、自分の製品を売ることよりも、地球自然に重きをおく経営。

彼の人柄が知れる本。
パタゴニアに再就職しようかなぁ〜











社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
[著者] イヴォン・シュイナード
[種類] 単行本
[発売日] 2..
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posted by アオキン at 12:47 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | レビュー
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