2009年11月04日

護王神社の獅子は猪

祇王神社

護王神社の獅子です。
猪。




祇王神社
もちろん反対側も、猪。

この神社は、奈良、平安にわたり活躍した和気清麻呂様の由緒ある神社。
昔は、神話の世界を作り上げて、権威をあらわしたのですが、
和気家のご先祖様も神様ということになっています。

彼が、愛した猪が守り神というか狛犬の代わりに安置されています。
政治と宗教が親密になりつつあった時代にこれを阻止し、
平安遷都を提言。
天皇の血筋が天皇であり続け、道鏡から政治を守ったのです。
昨日テレビでもやってました。諸説あるようなので、TVの説はかなり脚色があるような気がします。
でも、まあそういう偉人なので、十六葉八重表菊花紋がところどころに見られます。
今も、御所を守護しているのでしょう。

その功績なのか京都御所の蛤御門のそばにあります。

神社では、足腰の御利益があり、何秒などで足腰が不自由になった方。
足腰を大切にしたいという思いがある詰まります。

また、猪が子沢山のイメージがあることで、子授けや安産の御利益があるようです。




祇王神社
この立派な足腰を見れば、それもうなずけますね〜

アオキンも足のお守りを買いました。
これでまた、狛犬探しができそうな気がします。

今回の旅も素敵な狛犬との出会いがありました。
posted by アオキン at 11:18 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子

2007年09月10日

神楽坂赤城神社

赤城神社ってなんか、17時頃行ったら、すごく素敵な感じだ。
灯篭にライトがつき、夕日に照らされた建物がいい赤を演出する。

1349250205_d33557bdce_o.jpg

神社は、ひっそりと、人がいない。
1349250361_45a1e5069a_o.jpg
ここには、赤城カフェってカフェがあるんだけどライブの準備で、やっていなかった。
お茶飲みたかった。
飲みのもは300円
ケーキセットは700円と良心的だ。

そして、狛犬を見てみよう。
1349250685_2717b9a998_o.jpg
はっきりした顔立ち、彫りの深い感じが勇ましい。
しかし、いかにも獅子な感じなのに、どの神社とも違う風格。
江戸時代の末期から昭和初期までの顔立ちなのかなぁ。。。。
狛犬が眺めてきた歴史を思いながら、シャッターを押した。
もう、お参りもそっちのけ。

1350142760_25173d7abe_o.jpg
もう片方の獅子も、木漏れ日に映えて、グリーンかかってみえる。
場所を清め、悪を見透かす力強い堂々とした感じだ。

地域に愛される神社を守り続ける獅子。
これからも、しっかり守ってね〜
posted by アオキン at 14:32 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子

2007年07月29日

目黒不動の縁日

毎月28日は、不動さんの縁日です。
意外と、小さいんですが、昨日は、裏の公園で盆踊りもあったようです。
とりあえずお参りしようとしたら、なにやら偉い坊さんがお経をあげるようです。
IMGP4547.JPG

アオキンは、まず、水掛不動さんへお参り。
豪快に水かけて、跳ね返りがすごかった。
IMGP4549.JPG

その後本堂へ、いましたさっきの坊さん。なんかお経読んでます。
後ろには、祈祷をお願いする人。
なんか、効きそうでした。
IMGP4550.JPG

素敵な狛犬キュートですが、意外と歴史はないのかもしれない。
あっても大正か明治かな??
適当な想像です。
IMGP4551.JPGIMGP4552.JPG


ここからが、縁日
鬼灯が500円!買わんかったけど〜
IMGP4553.JPG

なんか、来るのが早すぎた。。。。いろんなものが、夕方に向けてがんばってました。
IMGP4554.JPG

さあ、なんかいつも混んでるうなぎ屋さん。
美味しいのだろうけど、まだ食べたことない。。。。。
IMGP4555.JPG

そしてね。アオキンは、見つけてしまった。これかわいいでしょ?
小さい頃乗りまくった。
IMGP4556.JPG

新幹線はわかるよ。(整備用のいろだけど、、、)
郵便配達バイクって、、、、、乗りたい。。。。。。。
で、気になるお値段は。。。。。。。。
IMGP4557.JPG
6歳までののりものです。
20円(10円×2枚)ってわかるやろーーーー!

posted by アオキン at 12:23 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子

2007年06月18日

高尾山に登る

週末、高尾山に登ってきました。
高尾山には、ルートがいくつかありますが、行きは、6号道を使ってみました。

登山口は、砂利があり、なんか、整備されすぎた印象です。561279971_0082b25112_o.jpg

横に沢が流れていて、ヤマメが泳いでいるのが見える。
沢の音に癒されながら登ると、小さなお堂が見えた。
560861698_cd8f3b4d3c_o.jpg

お堂には、細い滝があり、気分を盛り上げてくれます。
そして、美しい獅子狛犬が、出迎えてくれます。
江戸から明治にかけて作られた狛犬でしょうか。おでこが広く、
風雨にすこし削られています。
561280819_043d9daab2_o.jpg

出来れば、長く見ていたいのですが、私、いろいろ前も後ももようしてきました。
第一波です。
しかし、残り2.5kmを我慢できると思います。
木の根が道を狭くしていますが、こんなのが、逆に山を登っている気分を高揚させます。
途中ベンチで、水分補給しながら、登っていきます。
560861888_894af29113_o.jpg

トトロの家に迷い込んでしまいそうな緑のトンネル。
新緑の季節ならではなのかなぁ
560863696_1d31a12e05_o.jpg

かと思えば、道がガレ道に変わりました。
560864020_4b8f054ca5_o.jpg

コゲラの鳴く声や、木をつつく音が聞こえてきます。
上を見上げても、見つけることは出来ませんでした。
そのとき、前から後からビックウェーブがアオキンを襲うのです。
たまらず同行者に「我慢の限界に近づいてきた。先に行くから〜」
って、声をかけ、本気モードで山を登ります。
これまで、行きかう人に「こんにちは」
って、声をかけては、無視されることも多かったのですが、私は、声を掛けることは、やめずに、
声を返してくれる人に、頂上までの道のりと、トイレが頂上にあることの確認をくわえ、
かなり、ハイペースで登りました。
写真を撮ることも忘れて。。。。。。。。。

途中、沢を登ったり、細いがけを登ったり、いい構図になりそうな場所はあったのですが、写真を撮る気が起きません。
脂汗。。。。。
そして、残り300m
ココからは、延々木と土の階段があります。
最後の関門です。
段に足を掛けるたびに、言葉で表現しようのない鈍痛が襲います。
下半身の力をバランスよく入れ、しのぎきるのに徹します。
たった、300mに15分はかかった。

いよいよ頂上手前のトイレが見えました。
駆け込みセーフ。
すっきりした後、トイレを出て、体の力がどっと抜け、足の振るえが止まりません。
しばらく、木陰で座っていると、同行者がやってきました。
「間に合ったよ」
「よかったじゃん」
声を掛け合い、100m先の頂上へ一緒に上がりました。
そこで待っていたのは、見事な日本晴れの中にそびえる富士山の姿です。
561287447_39548c82ee_o.jpg

風が心地よく、のんびりと飯を食べました。

そして、帰りは薬王院を通るルート1号道で下山。
奥の院から、下ることに〜
ここでも素敵な狛犬がいます。
行きに見たものとは、明らかに作り手が違いますが、同じ時代のものと思われます。
ちょっと間が抜けていますが、しっかり、守ってます。
560868276_145622f55c_o.jpg

高尾山といえば、天狗の山です。
お寺には、天狗がたくさん。
本堂には、お面が飾られています。
561293583_14cf0f2ade_o.jpg560871186_df7c6ffc12_o.jpg560871428_319f394828_o.jpg

りりしく勇敢で、何か守ってくれそうです。
お参りを済ませ、後朱印を頂いているときに、お茶を振舞っていただきました。
560872388_e3b936588d_o.jpg

おいしくて、おかわり!!って感じでした。
熱いお茶が疲れを吹き飛ばしてくれます。
元気に、下山を再開。

コンクリと砂利の交じり合うすべるし、足に負担のかかる道で、げんなりします。
行きの道がすばらしかったからだと思います。

天狗の腰掛け杉が脇にそびえています。
560876138_676e49bc82_o.jpg

ちょっと行けば、タコ杉
560877086_1d645f242d_o.jpg

道が悪いことを忘れられるくらい景色が素敵で、コゲラのような鳥を見かけることも出来ます。
途中、八王子の市街が一望できました。
運がいいと相模湾も見えるそうです。
560878424_cbad5dcf8d_o.jpg

登山道のような道を探しては、入って空を見上げます。
複雑な、緑の色が万華鏡のようでした。
561285845_a25fe9ad28_o.jpg

下に目をやれば、蛇イチゴが実をつけています。
こういう発見が続き、無事下山。
560881730_b641f2b5cb_o.jpg


最後にひとつ、山に登るときすれ違うときには、挨拶をしましょう。
また、人を追い抜くときにも声を掛けるのがエチケットです。
みんなで励ましあって素敵な思い出にしたいものです。

高尾山は、人がたくさん登るのに、ごみがひとつも落ちていませんでした。
とても、素敵なことだと思いました。
気軽に登れる山をもっと素敵な山に変えるのは、人の情ですね。


みやげ物をみたり楽しんじゃいました。

次回は、高尾での食べ物編を書いてみたいと思います。

posted by アオキン at 13:05 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 獅子
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。