2010年03月17日

正解のない世界の正解

プログラマは、正解が複数ある中で最良の正解を求める必要がある。
仕様に合ったものなら、なんでも正解なのだ。

なので、決まった正解はない。

いくらでも手を抜けるし、いくらでもこだわれる。
困ったことに、プログラマの多くはいかに自分がすごいかを見せたがり、
自分のすごさアピールのような正解を導くことがあるのだ。

わざと複雑にしてみたり、付加価値をつけてみたりだ。
でも、問題はユーザの本当の要求なのだ。

そこに付加価値が潜在的な要求であれば、正解。
そうでなければ無駄なコストになる。

つまり、ユーザとのコミュニケーションがとても大事。
仕様通り作っても、それが顧客の意図と違っていたら不正解になる。

ユーザとのコミュニケーションが十分に取れない環境では、成功などほぼありえない。
気をつけるべき点は、自分の考えや趣味を中心に考えてしまうところを、
ユーザ中心に考えるべきなのだ。

その上で、より良いソリューションがあれば提案することも正解の1つ。

そういう当り前のことをわからなかったりわかろうとしない奴が多いんだ。
そんなとき、言いたくなるのが、
「お前のことなんてどうでもいいんだよ!何を作ればいのかを考えるな。導き出せ!」

”勘違い”がいろいろな利益をすべて奪っていくんだ。
だから、僕は、勘違いが明らかになると、まずは素直に謝ることにしている。
posted by アオキン at 11:43 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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