2010年02月15日

バレンタインはそこそこに。旧正月を楽しんだ日記

今年は、バレンタインデーは、旧正月。
アジア圏に住む人間として、キリスト教の聖人の誕生日より、旧正月の方が性に合っている。
しかも、お祭り好きの私がこのチャンスを逃すわけにはいかなかった


中華街は、自宅から1時間で行ける場所に位置していて、なかなか要もなければ行かないのだが、
年に5回程度は行く観光地。
いつも行くと発見がある。





狛犬
古い路地にあるマンションの入り口には、ひっそりと狛犬が門番をしている。
なんか、異空間だ。




中華街
街全体に、正月の旗がつるされ、人のいない場所なんてない。
フェスタだ。





変わったおじいさん
変なおっさんが変な帽子をかぶって、人を集める。
NIKON,CANONを構え、携帯を構えた人が取り囲む。
かなり異様な光景。
でも、その一人が私。





関帝廟
この日ばかりは、関帝廟もただの観覧席。
みんな、一点を見つめている。

それが、春節の獅子舞だ。
4頭の獅子が、街の店をまわり、踊る。一年が祝福であふれるように思いっきり幸福を呼び込む。




特等席
中には特等席で見る人もいる。

そして、獅子について回り写真に収める多くのアマチュアカメラマン。
エネルギッシュで、とても、混沌としている。
アジアってそんなところが素敵だ。私は、そこにいるだけで幸せと戸惑いを覚える。
人ごみが大嫌いなのと、文化に触れているというこの妙なバランスだ。




獅子舞
一通り踊り終わると、高い所から吊るされたご祝儀袋を、獅子がくわれる。
そして、獅子は次の店に向かうのだ。

獅子が次に向かう店は、大きな旗が、先にたたる仕組み。




次に獅子舞が踊る所に立つ旗
この旗の前に待っていると、獅子がやってくるので、写真を撮る人は、旗を追う。
とにかく、この要領をつかむまで写真は偶然じゃないと撮れない。





太鼓
獅子を躍らせるためには、独特なお囃子がある。激しいbeatで叩きそれに合わせて、シンバルや、銅鑼が鳴り響く。
獅子が体を揺らし、人々に幸せを届けるのだ。






爆竹
爆竹は、ものすごい音。
ごみを出さないように、金属のかごの中に火をつけて放り込む。
この音は、邪気を払うとされている。


ローズホテルのロビーの飾り付けも素敵だ。



ローズホテルの獅子
あでやかな獅子が人を出迎える。

独特の高揚感が満ち溢れた。旧正月。
なんか一年のスタートを切れたような気がする。

ネオン




中華街は、多くの人をちょっと特別な気分にさせてくれる魅力ある街だ。
極彩色のネオンが毎日点る。
獅子は、現れないけど、旧正月のイベントは、2月28日まで続く。

これを読んでくれた人たちに、多くの幸がありますように。

posted by アオキン at 11:29 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。