2009年10月06日

2009F1日本GP決勝

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12:00くらいにパレードラップが始まった。
クラシックスポーツに乗ったオーナーとドライバーがのんびり一周する。
写真のハミルトンは、とても楽しそうに手を振っていた。
これから、数分後、この車が動かなくなり、そこに駆け寄ったアロンソの車が彼を拾い、
2名で楽しそうに会話をしながら走るのが、オーロラビジョンに映し出された。

僕らの席では、「西コースがわずるーーい」という叫び声がこだまする。
楽しいオープニング。

前日の予選がイエローフラッグ、レッドフラッグの連発。
決勝グリッドでは、予選順位と大きく異なり、
なんだか、9人のドライバーが5番グリッド広角ペナルティを受けた。
これは、イエローフラッグ時のスピード違反や、ギアボックス交換、危険走行などだ。

決勝は、順調にスタート。
KERSは、最初のストレートからコーナーまでの距離が短すぎて、抜くまでには至らないようだったが、
テールトゥーノーズで、相手のミラーに自分の車体を映しながら、
走行周回が続いた。

ヴェッテルだけが、異次元の走りで、リードを広げ、マシンが壊れない限りは安泰のリード。
ハミルトン、トゥルーリが続く。

ハミルトン、トゥルーリの2位争いがとにかく凄い。
コース上で抜けないので、ピット勝負に。
1回目のピットでは、ハミルトンが先に入り、トゥルーリが、1週余分に走行。
しかし、ハミルトンのアウトラップが速くて、トゥルーリは、僅差で、3位のまま。
2回目のストップでは、トヨタのピットとトゥルーリの走りが勝り、逆転。
ハミルトンは、KERSを故障して、平凡な走りに。
残り8周で、トロロッソのアルグハイメスカリがクラッシュ。セーフティーカーが入った。
リードが一気になくなり、数珠つなぎのリスタートがかかったのが、残り4周。
ヴェッテル、トゥルーリ、ハミルトン、ライコネンの争いが始まる。
後ろの2人は、KERSを搭載しているので、
抜くチャンスがある。しかし、ハミルトンはKERSが壊れていた。
ライコネンのマシンは、グリップが足りなさそうだ。




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この距離のバトルだ。
上位2台は、そのまま差を広げ、ハミルトンとライコネンがコース上でバトルを繰り広げる。

しかし時遅く、そのままチェッカー


このレースは、ヴェッテルの完全勝利。
鈴鹿で、初走行優勝は、ヴェッテルしかいない。
彼のマシンコントロール力と、スピードが得意な能力であることがわかった。

このレースで、レッドブルとトロロッソは、4台のマシンを壊している。
そのお値段は、いくらでしょう。
ピットFMでは、解説者が冗談で心配している。
六本木の中継先から、コメンテーターがひとこと。
「大丈夫みたいです。六本木では、レッドブルバカ売れです。」
「皆さんもサーキット帰りに買ってあげてね!」
だって〜

お金かかりすぎですね。




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最後は、ウィニングラン。

全ドライバーにマーシャルや、観客から、手が降られたり、拍手があったり。
また、鈴鹿でレースが戻ってきた喜びを味わった。

このコースは、難しいコースなので、人気がある。
しかし、ランオフエリアが少ないなどの危険なサーキットという現実もあるのだ。
改修を続けて、安全性も確保してもらいたい。

毎年行きたい最高のイベントなのだ。
posted by アオキン at 11:00 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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