2009年04月22日

らしさとは?

イマイチわからない単語?熟語?
女性らしい。男性らしい。

これは、別に見た目が男の人なんだけど、どうやら女性らいい。
とかって意味ではなくて、
あの人は、女性らしい女性だ。
とかって、やつだ。

そもそも、この基準となる男性とか女性はなんなのか?誰なのか?
似たような言葉で、ヤマトナデシコもそれに該当する。

自分の33年を振り返ると、この言葉は、とりあえず人をほめる時に便利な言葉だということ。

突き詰めれば、俺のタイプだ。私のタイプだ。というのと同義ではないだろうか?
「あの人は、女性らしいよね〜」
という会話。
これは、「あの女は、俺のタイプだ。」と同義である。

ある人が思う理想の女性像は、外見に特化していて、「胸が大きい」「お尻の形が。。。。」
「サラサラの長い髪の毛」などをイメージするかもしれない。
内面的に見たら、「気配りができる」「やさしい」「きれい好き」
特技では、「料理」「掃除」「絵文字使い」

男性像では、「筋肉質」「がっちりしている」「豪快」「うまそうにたくさん飯を食う」「やさしい」「運転がうまい」
などなど。

どれも、こうあってほしいと思う実際には、あまりいないかもしれない理想像との照らし合わせにすぎない。

この理想の女性に近い人に対して、「女性らしい」というのだろう。

また、とりあえず、ほめるシチュエーションだが、褒めるものがまだ見当たらず、とりあえずほめとけ。
って時に、良くも悪くも使うパターンもある。
漠然とした言葉「〇〇らしい」は、あいまいではあるものの悪い印象は受けない。

それだけに、同性同士を茶化すときにも、「お前、男らしいなぁ」とかって言葉が成立するのだろう。

ポイントは、みんなが持っている理想像だということ。
イメージは似て非なるものだが、とても、良い言葉である。
ニューハーフの方や、性同一性障害の方には、もちろん相手が自分は、女性だ。男性だ。
と思っている「〇〇らしい」を使うことは、喜ぶ人が多いかもしれない。

つまり、言葉自体どうでもよい言葉に思われるが、便利なほめ言葉だという今のところ結論。
この結論は、年を重ねていくうちに革新に近づいているような気がするが、まだ考えが変わるかもしれない。


大辞林で、調べたそれらしき単語。
女性的
(形動) やさしさ・しとやかさなど女性がもつとされる特性をそなえているさま。また、男性の性格・行動などがめめしく優柔不断であるさまにもいう。

男性的
(形動) たくましい・強い・荒々しいなど、男性が持つとされる特性をそなえているさま。


いかにもあいまいな言葉で定義されている。〇性が持つとされる特性をそなえているさま。
posted by アオキン at 10:39 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。