2009年02月23日

お地蔵さん

下町の人は信仰心が厚い。
浅草に散策に行く機会が多く、いろいろ見ていくうちにわかったこと。
はじめ、観光気分で、浅草寺や浅草神社などのメインの観音様とか
本堂とか社を中心に見ていたけど、

三社祭のために生きて、浅草寺を誇りに思う浅草の住人は、
観音様だけじゃなくて、周りの小さな仏様や神様にも丁寧な気持ちがある。

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浅草寺の入り口近くにあるお地蔵さん。
布が何重にもかぶせられ、帽子もきれいだ。
それだけ大切に事あるごとに多くの人が、大切にしているのだと思う。

おのずと、このお地蔵さんの魅力的な姿に、シャッターを切らずにはいられなかった。

小さな辻にある社や、何の御利益があるかわからないような一見インチキくさい狸のお地蔵様
に至るまで、きれいに大切にしている。

なんか、すきだなぁ。

だから自然に足が向くのだ。

もちろん、和洋中のうまい店がたくさんあるのも浅草の魅力。
国際的な観光都市であることも魅力。

話好きの店主が声をかけてきてくれて、ついつい気分良く買ってしまう。
そういう町だ。

近くの本所や両国、森下まで足を延ばしても、この雰囲気はのこっている。
商店街の真ん中にある小学校だったり、露地や駄菓子屋に集う子供たちもたくさんいた。

地域が人を育てる街。
美しい心の街。

ただし、酔っぱらいも多く、下町に不景気の波が襲っていることも実感できた。

アオキンの住んでみたい街No1だ。
posted by アオキン at 13:20 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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