モナコのチョコレート屋さん。
ショコラテリー・デ・モナコの商品が帰るらしい。
モナコに行った時に買い求めたが、すごく店員さんが気さくで、フランス語圏なのに、
英語で応対してくれた。
しかも、たくさんチョコ買ったら、おまけに、チョコレートをいっぱいくれた。
「これも、入れておくから良かったら食べてね。」
って!!
そんな素敵な思いでたっぷり。
ちなみに、チョコレートはシンプルなのがおいしいのはもちろんですが、
手の込んだチョコレートもおいしかった。
滑らかで、喉に張り付くような感じもなくてさ~
だけど、日本で売るチョコの値段が、6000円かよ。。。。
庶民には手が出ません。
って、アオキン男の子なのにチョコ買う気になっちゃったってお話です。
もちろん自分用。逆チョコじゃないよ。
お互い送りあったら、ホワイトデーでも送りあわなきゃ。
面倒なことこの上ないです。