2009年10月29日

フォトグラファーの知名度

最近、人と話をしていて、思うんだけど、芸術家全般的に知名度って少ないなぁってことを思うのです。

カメラをみんなが持っているような時代なのに、プロカメラマンを5人あげれる人は少ない。
有名人のヌード撮る有名な人3人か4人で終わりなんだと思う。
もちろん生きている人っていう意味だけど。

生きている画家なんて言ったら、もう同じくらい少ないよね〜

写真も絵画も芸術として認知されていても、その世界では有名に人でも、
尊敬のまなざしで見られることはない。もしかしたら、昼間っからぶらぶらしていて、
しょっちゅう海外旅行している変な人。
とか思われているのかも。

アイドルの卵みたいな人の方が、きっと有名なんだろうね〜
テレビはなくてもネットアイドルってのがいるんだもの。

それが本質なのかもしれない。
作品が評価されても、その作家が有名になる必要はなくて、
必要な人には十分理解されている。

つまり、会社も一緒。
コンシューマ向け商品を作っていない会社が、一般人に知名度を求めるのは、
無駄金を使うこと。
自分の顧客となりうる企業なり団体の中での知名度を優先的にあげるべきだ。

それが正しいブランド戦略。
もちろん、将来コンシューマへの展開を見据えているなら、そこそこの投資が必要。
でも、そうでもないなら、違うところにお金をつぎ込んだ方がいいよ。

それを無作為に、有名とか無名とか一般人の目線でランク付けするのは、
何の意味もないね。

このブログは不特定多数の人が見ることができます。
読者を増やす努力は今のところしません。(これが戦略)
私の自由な遊び場としての存在価値があるだけなのだから。
posted by アオキン at 10:43 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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