2009年07月17日

切ない

昨日、友達の父親の通夜に行った。
まだ、62歳での死。白血病だったようです。
彼はまだ独身だけど、5月に娘さんがご結婚し、ヴァージンロードは歩けたようだ。
父親は、ものすごく人望の厚い人らしく沢山の弔問客が途切れることはなかった。

同世代の父親を持つ身としては、かなり切なかった。
遺影は、結婚式の時の正装で笑顔の写真が使われていたように思う。
とびっきりの笑顔で、げっそりとやつれているように思えたが、生涯最高の笑顔の写真であったように思えた。

面識のない人ではあるが、そういう式に出れたことはとてもよかったんだと思う。
後は、残された友人がどこか頼りない部分があるので、残り何回もできない最後の親孝行を精いっぱい出来るように
みんなでサポートできたらと思う。

お母様も心労がたまるのだろうから、しばらくそばにいてあげて欲しい気もするが、
彼は仕事で地方勤務中。
娘さんは他家に嫁がれていく。

こんな時に、少しでも電話でもなんでもコミュニケーションのはかれる彼になれるのだろうか?
また、自分が同じ立場になった時にどのようなことに気づけるのだろうか?

考えは、めぐる。
身近な人の死は人を成長させるけど、同時に負の部分も多く現れる。
そんなのを前に進めと言ってくれそうな友人がたくさんいることに感謝する一日だった。
年に一回でも、そういう仲間に感謝する機会を設けたいなぁ。

日本の祝日や祭日として「友人の日」、大々的にカレンダーに書かれるような日は来るのだろうか?
posted by アオキン at 15:15 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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