2009年01月23日

つらら

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雪も都会の人間にしたら楽しいけど、
つららも格別。
昔は、神奈川県の都市部でも大雪になって、小学校の授業が雪合戦になったり、
数少ない年1回の積もる日に備えて、プラスティック製のそりや、スキー板が
普通に売っていたりした。

寒い日、雪を踏み台にして、屋根の日陰側から大きなつららを採取する。
友達同士それこそ血眼になって捜し、
冷たいつららを剣に見立ててチャンバラをしたものだ。

太いのを見つけると、ヒーローだった。
折れないし、カッコよかった。

ピカピカにするために、雪をまぶして、こすりながら磨いたり、
学校の行き帰りの小学生が、お城に行く騎士や侍のような気分だった。

今は、温暖化とか言って、雪も積もらないし、気温もあのころに比べて暖かい。
もう、2〜3度暖かくなると、関東では桜が咲かなくなってしまう。
それは、サクラが寒くならないとつぼみを付けないためだ。

また寒いけど、大変だけど寒い冬が関東に戻ってこないかなぁ。
春の楽しみのためには、必要な辛抱なのだ。

しかし、子供たちにとっては、自然現象を楽しく体験できる貴重な季節なのだ。

posted by アオキン at 11:31 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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